今年度の活動

【終了】歴史と継承

大人の勉強会ー「歴史と継承」福井県立大学学長、農学者進士五十八先生から多くを学ばせて頂きました。ゲストに、京都から仁和寺の金崎義真様、新城から設楽原歴史資料館湯浅大司館長様がそれぞれの視点で、ご自身の環境で取り組まれているお話をお聞かせいただきました。進士先生は、この開場前に、愛知県の歴史文化財鶴舞公園にご足労頂きました。それは、今回のテーマを「農」「山」「町ー都市の公園、寺社」この三点の切り口から考え、一つずつの歴史、その継承の工夫のこと、また、更に、実際にどのようなことが今の私たちの環境で必要になっているか、具体的に地域の公園をご覧頂きご教示をお願い致しました。

町の公園やちょっとした雑木林が、一瞬でも新城の「山」につながるタイムトンネルと感じられましたらー今頃は棚田の稲刈りも終わる頃かなと思い、時空を超え自然の移り変わりから頂きものを思います。最後に心のことに繋がっていきました。会のはじまりは、狂言共同社佐藤友彦氏、井上松次郎氏に「水掛婿」を上演頂きました。後ろのスクリーンに、山田の掛樋の水が映り、より会の内容を想像していただくことができました。全体を通し伝統文化は全て繋がっていくものと実感して頂くことができ、日本は、緩やかにまとまってゆく、まとめているのは自然なんだということも再度認識できました。進士先生には細かくご指導賜り本当に学ぶ楽しさを教えて頂きました。心から感謝致します。ご尽力下さいました皆様有り難うございました。